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こちらのページで予約購入をいただけましたら、リリース当日にメールにて動画視聴ページをお送りいたします。

リリースは 8月末を予定しております。

予約購入特典:10%割引



AI時代、あなたの時間は本当に“意味ある使い方”ができていますか?


AI時代、私たちの時間と注意はこれまで以上に激しく奪い合われています。スマートフォンや各種ツールが生み出す通知、次々に舞い込むタスク、情報の洪水。

その中で本当に求められているのは、単なる効率化ではなく、“意味のある時間の使い方”を自ら選び取る力です。効率化はあくまで手段であり、その先にある「時間の質」を高めることこそが、これからの時代の生産性の鍵となります。

本セミナーでは、タスクシュート開発者、タスクシュート認定トレーナー、TaskChute Cloud 2開発者の3名の講師がそれぞれの専門分野から「AI時代のタスク管理最前線」をお届けします。



理論や手法の説明にとどまらず、明日から取り入れられる具体的な実践例や運用のコツまで網羅。AIと人間、それぞれの強みを活かし、時間の質を最大化する方法を一度に学べる貴重な機会です。

あなたの時間管理を次のステージへ進化させるヒントがこのセミナーに詰まっています。



セミナートピック


大橋悦夫(タスクシュート開発者)


飯塚浩也(タスクシュート認定トレーナー)


jMatsuzaki(TaskChute Cloud 2 開発者)


上記以外のトピックについては「お申し込み動機」欄に書いていただければ、当日のセミナーの中で取り上げさせていただきます。

また、Q&Aタイムではリアルタイムでのご質問も歓迎します。



こんな人におすすめです


上記以外のトピックについては「お申し込み動機」欄に書いていただければ、当日の講座の中で取り上げさせていただきます。

また、Q&Aタイムではリアルタイムでのご質問も歓迎します。



ご参加特典


ご参加いただいた方全員に特典として、現在jMatsuzakiが開発しているAI連携タスク管理サービスのβ版アクセス権をプレゼントいたします。
※β版リリース後、アクセス方法などをメールでご案内します。



最後に


効率化の先には、時間をより豊かにする可能性が広がっています。

AIと最新ツールを活かすためには、時間の“質”を見極める視点と、これを日々の行動に落とし込む手法の習得が欠かせません。

タスクシュートの全体像を学び、2つの最先端アプローチで具体策を持ち帰る。

この機会に、あなたの時間管理を次のステージへ進化させましょう。

ご参加を心よりお待ちしております。



セミナーご参加者の声


本セミナーにご参加いただいた方々の声をご紹介します。

▼ミカタコさん


【ビフォー(受講前の課題)】

タスクシュートやObsidianといったツールを長年活用し、内省を深める『AIコーチ』や事業戦略を練る『AI戦略参謀』といった自作AIまで導入している。

特に『AI戦略参謀』との連携により、本質を捉えた完璧で抽象度の高い「戦略」を彫り上げることはできていた。

しかし、その完璧な「戦略」を、日々の実行可能な「タスク」という現実的なレベルにまで落とし込もうとすると、途端に行動に移せなくなるという深刻な課題を抱えていた。この状態は、まさに頭の中の『哲学者』(戦略)と、現場の『実践家』(タスク)が完全に断絶している感覚だった。

この断絶を埋めるために「トップダウン式の計画」を基にしたアプローチ(例:第三のAI『プロジェクトマネージャー』の導入)を想起はするものの、それでは根本的な解決にならず、自分の身体は動かないだろうと直感的に理解しており、思考が袋小路に入り込んでいた。

結果として、練り上げた壮大な戦略は手付かずのまま放置され、日々のタスクは具体性を欠いた大きな塊(チャンク)のまま設定するに留まっていた。

【アフター(受講後の手応え)】

セミナーで紹介された「AIを使ったボトムアップ式」というアプローチは、まさに私が長年探し求めていた、思考(戦略)と身体(タスク)の断絶を繋ぐものでした。

受講前は、自作の『AI戦略参謀』が描く完璧な戦略を前に、それをどう実行可能なタスクに落とし込むかという段階で思考が停止し、身体が動かなくなるという袋小路に陥っていました。それは、壮大な彫刻(戦略)を、どうやって現実の石ころ(タスク)にまで砕けばいいのか分からない、という感覚でした。

セミナーで特に衝撃を受けたのは、「定性的な記録を残す」ことの重要性です。日々の業務で生まれる思考や感情、直観といった「定性情報」こそが、今後のAIを活用したタスク管理における最も貴重な情報源(コンテキスト)になるという視点は、まさに目から鱗でした。

日々の泥臭いタスクの中から、そうした定性的な記録という名の「気づき」をボトムアップで吸い上げ、AIの力で再構築し、大きな戦略へと繋げていく。このアプローチこそが、私の身体を動かし、頭の中の『哲学者』と現場の『実践家』を繋ぐ鍵だと確信しました。

特に、「Kairos AI」や「ObsidianとCursorの連携」といった具体的なツールの紹介は、そのボトムアップ式アプローチを実践するための強力な武器となり得ると直感しました。これらは、私がこれまで行ってきた「AIとの対話による思考の深化」を、さらに現実のタスク管理へとシームレスに連携させてくれる可能性を秘めています。

まだその真髄を完全には理解できていない部分もあるため、まずはセミナーの録画を再度拝見し、自分なりの実践の方向性を見出したいと考えています。

それでも、セミナーで得たのは単なる知識やツール情報に留まらず、「まず動いてみよう、試してみよう」という実践への強い動機付けです。壮大な戦略を前に立ち尽くしていた状態から、今は「まず定性的な記録を残すことから始めてみよう!」と、具体的な一歩を踏み出してみます。タスクシュートのメモ欄に、タスク実行中に感じたことや思考の変遷を、箇条書きでメモするところから試してみます。

長年抜け出せなかった暗いトンネルの先に、確かな光が見えたような感覚です。素晴らしい学びの機会をありがとうございました。

【こんな人におすすめです】

このセミナーは、こんな方におすすめです

このセミナーは、単なるタスク管理のテクニックやツールの紹介に留まりません。思考と行動を繋ぎ、壮大なビジョンを日々の実践へと落とし込むための、新しいOSを手に入れるような体験でした。

特に、以下のような課題や願望をお持ちの方には、閉塞感を打破する大きなきっかけとなるはずです。

●1. 壮大なビジョンを持つ戦略家、しかし実行段階で足がすくむ方

こんなお悩みはありませんか?

頭の中には事業戦略や人生の計画が完璧に描けているのに、いざ「今日何をすべきか」に落とし込もうとすると、途端に現実感がなくなり手が止まってしまう。

「思考する自分」と「実行する自分」が別人のように感じられ、そのギャップに長年苦しんでいる。

完璧な計画(トップダウン式)を立てようとするあまり、最初の一歩がどんどん重くなっている。

このセミナーで提示される「ボトムアップ式」のアプローチは、まさにその断絶を繋ぐ架け橋です。日々の小さな気づきや感情(=定性的な記録)から、無理なく戦略へと繋げていく手法は、あなたの身体を自然に動かし始める原動力となるでしょう。

●2. 高度なツールを使いこなすも、壁を感じている生産性の探求者

こんな状況ではありませんか?

Obsidianで知識を連携させ、TaskChuteで記録を取り、自分なりのワークフローを確立している。しかし、最近どこか「これ以上、どう改善すればいいのか?」という高原状態(プラトー)に陥っている。

蓄積した大量のメモやタスクログが、ただの記録で終わってしまい、未来の行動に活かしきれていない感覚がある。

次のブレークスルーは、ツールの乗り換えや小手先のテクニックではなく、もっと根本的な思想(パラダイム)の転換にあるのではないかと感じている。

このセミナーは、あなたが蓄積してきた「記録」の価値を再定義します。AIを活用し、思考や感情といった「定性情報」を戦略的なコンテキストとして活用する視点は、あなたの洗練されたシステムに新たな生命を吹き込み、次のステージへと引き上げてくれるはずです。

●3. AIを「真の相棒」にしたいと考えている方

こんな願望はありませんか?

ChatGPTや各種AIを日常的に使っているが、単なる「便利なアシスタント」の域を出ず、自分の思考や業務に深く統合させる方法を模索している。

自作のAIエージェントを作るなど、一歩踏み込んだ活用をしているが、AIとの対話と思考の深化を、どうやって日々のタスク管理にまでシームレスに連携させるかに課題を感じている。

このセミナーは、AIを単なる指示待ちのツールではなく、あなたの「定性的な記録」を理解し、ボトムアップで戦略の構築を支援してくれる「戦略的パートナー」へと昇華させるための、具体的なヒントと実践的なツール(Kairos AI, Obsidian+Cursor等)を提示してくれます。

▼Shimejiさん


【ビフォー(受講前の課題)】

タスク管理にAIをどう活かすことができるのか?
AIを利用するための条件は何か?
一方でAIを利用しない方が良い場合はあるのか?

【アフター(受講後の手応え)】

人間が得意なこと(AIに任せてはいけないこと)、AIが得意なこと(AIに任せた方がいいこと)が分かってきた。
生成AIがTransformerをモデルをベースにしている限りにおいては、順算が得意。よって、タスクにおける「今ここ」の部分を補完させるようなこと(データや記録の整理、分析など)をAIにアシストしてもらうと良いといった考え方は非常に重要な概念だと感じた。

▼うさぼうさん


【ビフォー(受講前の課題)】

対話型の生成AIとエディターとタスク管理ツールをどう使い分けたり、融合していくのがいいか、3人の取り組みからヒントを得たかった。

【アフター(受講後の手応え)】

大橋さんのやり方はAI導入前後にかかわらず本質は変わらないなと学びになりました。飯塚さんの発表とデモからはどこをAIに任せるか、どこを自分で考え書き留め次につなげていくか大変示唆に富んでいました。jさんのKairos AIというプロトタイプと、パターン分けから未来のタスク管理の姿を見せてもらえました。

全体的に「納得感を支えるAI活用」が見えた気がします。

【こんな人におすすめです】

タスク管理は個人も企業でも実行を後押しするのに大きな役割を果たします。今後のタスクシュートメソッド×AIにワクワクする方には強くおすすめします。

▼H.Mさん


【ビフォー(受講前の課題)】

AIとタスク管理ということで、タスクを自動生成してくれる一般的によく流布しているような方法しか思いついていなかった。しかし、それだとタスクシュートの思想と異なるような気がしていて、違和感があった。ソレジャナイ感はやはり強くあった。

【アフター(受講後の手応え)】

JさんのKairosAIに強く魅力を感じた。やはり、タスクシュートを活かすためにはこのような形式であろうと納得感があった。これからより人間味のある自分らしいタスクシュートログを残すためにも定性的記録をタスクシュートに残そうと思った。

▼panさん


【ビフォー(受講前の課題)】

AIの利用初心者で、タスクシュートのレビューに使えないか、と思って試しにモード別のログの分析には使っているけれど、その有用性をあまり感じられていない。

【アフター(受講後の手応え)】

とても興味深い使い方を提案されて、飯塚さんのもJさんのも早く使ってみたくてたまらない気持ちになった。

【こんな人におすすめです】

AIを使い始めて間もない私には刺さりまくったので、同じような人には向いてると思う。

▼K.Mさん


【ビフォー(受講前の課題)】

タスク管理とAIについて理解を深めたい

【アフター(受講後の手応え)】

AIに任せるところ、人がすべきところなどが分かり、AIの限界や可能性も分かった

▼isukoさん


【ビフォー(受講前の課題)】

効率的にタスクを管理する方法を知りたかった。

【アフター(受講後の手応え)】

タスクについて思ったことを記録しておくようにしたいと思った。

▼Uさん


【ビフォー(受講前の課題)】

ルーチンタスクはこなせるが、プロジェクトを推進することがうまくできなかった

【アフター(受講後の手応え)】

今まで定性情報を全く意識したことがなかったので、そこに注目すれば途中で投げ出してしまう理由がわかりそう。

▼nontanさん


【ビフォー(受講前の課題)】

TaskChute のログの保存・分析にAIが使用できるのではないかと考えたがノンエンジニアなので途方に暮れていた

【アフター(受講後の手応え)】

神のような方々が便利なツールを作って下さるのがひたすら有難い

【こんな人におすすめです】

タスク管理におけるGTD の呪縛から逃れたい人

▼K.Kさん


【ビフォー(受講前の課題)】

タスクシュート管理に関する知見を深めること

【アフター(受講後の手応え)】

深まった 

【こんな人におすすめです】

これからタスクシュートの導入を考えている人
AIの使い方に興味のある人

▼Y.Yさん


【ビフォー(受講前の課題)】

AIに手伝ってもらえたら、便利そう。

【アフター(受講後の手応え)】

AI部分は難しくてよくわからなかったので、動画で再視聴しようと思っています。

タスクシュートは日頃の仕事のモレをなくすよう、ルーチンで管理という使い方をしています。
でももっと活用したいなと思っていたので、講座視聴後、モードに絵文字を登録。
顔の表情で、感情を記録することにしました。
我ながら分かりやすくて、満足しています。

【こんな人におすすめです】

講座の趣旨とは離れますが毎月の仕事の管理をしたい人におすすめ。

▼ガクさん


【ビフォー(受講前の課題)】

AI時代のスケジュール、タスク管理どうするのか曖昧でした。

【アフター(受講後の手応え)】

今後の指針が持てた気がします。


視聴期限


ご購入日より30日間(予約ご購入の場合はリリース日より30日間)



ご注文内容をご確認ください。

商品名
8月24日(日) 16:00~|AI×タスク管理 最前線レポート 8月24日(日) 16:00~|AI×タスク管理 最前線レポート
価格(税込)
通常価格:7,000円
予約購入価格:6,300円
小計
6,300円
合計金額(税込)
6,300円
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